ごんぎつねの里

Category :    お出かけ
ここのところ週末も仕事でゆっくりできていなかったので、
昨日は一日オフにしてお隣の半田市へ行って来ました。
半田市は新美南吉の生地です。
この季節、その生家の近くを流れる矢勝川の堤で100万本とも200万本とも言われる彼岸花が咲いて
多くの人でにぎわうと聞いていたので一度行ってみたいと思っていました。

まずお寿司屋さんでランチを食べてから、
知り合いの作家さんのグループ展を見にISSEIDOに寄ってから行きました。
花は見ごろを過ぎていましたが、まだ赤い花がじゅうたんのように一面に咲いている部分もあり綺麗でした。
来年はやはりジャストなタイミングで見たいですね。
稲の黄色やコスモスの緑、彼岸花の赤が秋の空の下、目に鮮やかでした。

彼岸花

子供の頃は本が大好きだったので、児童文学は手あたり次第読みました。
新美南吉の著書は勿論読んでいましたが、
好きな絵本画家が挿絵を描いた「ごんぎつね」・「てぶくろををかいに」が特にお気に入りで、
高校生くらいの時お小遣いで買った覚えがあります。
当時東京の実家から出たことの無かった私は田舎ってこんな感じなのかな、
と思いながら自分なりに想像を膨らませて田園風景に思いをはせていました。
東京にはこんなに彼岸花が咲くところなんてないですから、
綺麗なんだろうな、でも田んぼって蛇や蛙やらが出るみたいだから嫌だなくらいに思っていました。
実際の風景は小さな私の想像よりスケールが大きくはるかに美しかったです。
新見南吉記念館にも行きました。
そうしたらあのお気に入りの絵本が置いてありました。
学生時代の課題のテーマを「ごんぎつね」にして飛び出す絵本やら作ったことを
懐かしくまた感慨深く思い出しました。

絵本 ごんぎつね新見南吉記念館

こじんまりとした可愛らしい記念館でした。
新美南吉は29歳の若さで病死したそうです。
親よりも早い死。やり残したこともたくさんあったことでしょう。
実は今ちょっと風邪気味です。
昔から季節の変わり目・疲れがたまってるとき予防していてもすぐ風邪をひきやすいです。
でも大病を患ったことはありません。元気に制作を続けられることに感謝です。

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
非公開コメント

プロフィール

Maekawa

Author:Maekawa
名前:前川妙子 
生年:1976年
出身:東京都


日常生活にさり気ないセンスのうつわをご提案出来ればと思い、
やきものの町 常滑で手作りの美しさを大切に一点ずつ心を込めて制作しています。

自己紹介・作品紹介・展示会情報は
右下のカテゴリからご覧いただけます。

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
Revolver Maps
Count
ブログ翻訳
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR